2024-01-01から1年間の記事一覧
世田谷区議会で質問するオルズグル議員 ウズベキスタン出身、歴史学者の家系に育つ 定例区議会で世田谷区史編さん問題について質問がなされると聞き、11月28日、傍聴してきました。 質問に立ったのはオルズグル議員(立憲民主党所属)。中央アジアのウズベキ…
■組合側は政策経営部・前部長、保坂区長らを証人申請 8月26日、東京都労働委員会で第8回調査が行われました。 これに先立ち、組合側は、証人申請を行っていました。組合側証人として、谷口雄太さんともう一人、区側証人(いわゆる「敵性証人」)として、政策…
7月24日、世田谷区の新庁舎(東棟)9階、区議会第5委員会室で、著作権勉強会がオンライン併用で開かれ、5人の区議を含め40人が参加した(主催:世田谷区史のあり方について考える区民の会、協力:出版ネッツ)。 司会は区民の会の上杉みすずさん。区民の会の…
著作者人格権とはなにか~自治体史に係る著作権契約について~ このたび、世田谷区史のあり方について考える区民の会主催で、著作者人格権についての基礎知識を学ぶため、著作権法の専門家である長塚真琴先生をお招きして、勉強会を開きます。 ふるってご参…
世田谷区による歴史叙述をチェックしてみた 過日、「区民の会」とともに、世田谷城とその周辺をまわった。 目的は、単に歴史を知ること、にあるのではない。区がどのように歴史を描いているのか、これを知ることにあった。 その目的は当日、十分に果たされた…
6月16日(日)、世田谷城ダークツアーが開催されました。 元埋蔵文化財調査員の鈴木清さんと世田谷城主吉良氏の研究者である谷口雄太さんによる、最新の研究に基づいた解説付き世田谷城阯公園周辺散策という、贅沢なイベントです。 一般にダークツアー・ダーク…
■公益委員、審問に向け「争点」示す 5月30日、東京都労働委員会で第7回調査が行われました。 前回調査で世田谷区が和解を蹴ったため、公益委員は、審問手続きに進むため「争点」を提示しました。①区史編さん委員会委員は「労働組合法上の労働者」に当たるか…
4月25日は25℃を超える夏日となった。 都労委での和解決裂を受けて、4月25日世田谷区役所前で抗議の宣伝を行った。出版ネッツの10人に加え、フリーランスユニオン、民放労連関東地連、世田谷区史のあり方について考える区民の会から計13人が参加した。昼休み…
4月8日東京都労働委員会の第6回調査では、前回(2月29日)に都労委が示した和解案をベースに、合意・解決に向けてのすり合わせが行われる流れになっていました。ところがいったん持ち帰った都労委和解案を、世田谷区が全否定してきたために和解は決裂。今後…
今年1月、「世田谷区史のあり方について考える区民の会」が立ち上がっています(*1)。 保坂区長宛に、2月27日と3月22日に要望書を提出しましたが、2回とも話し合い拒否の回答でした。拒否の理由は、「東京都労働委員会で手続き(審査)を行っているから」…
シンポジウム「歴史研究と著作権法―世田谷区史編纂問題から考える―」@青山学院大学/2023.07.15 世田谷区史の執筆にあたり、世田谷区が歴史研究者に著作権譲渡と著作者人格権不行使を強要した「世田谷区史編さん問題」。報道でも取り上げられ、区側に批判が…
2月27日、区民の会では世田谷区長宛てに契約の見直し等を求める要望書を提出。その後、成城自治会館へ移動し、記者会見を開きました。 発起人の一人である稲葉康さんは、「歴史学者に著作者人格権不行使を求めることは、執筆と研究に対するリスペクトを欠…
2024年1月、「世田谷区史のあり方について考える区民の会」が立ち上がりました。 区民の会会員からの投稿を掲載します。(編集部) * * * 「世田谷区史のあり方について考える区民の会」は、区史編さんに係る著作権譲渡契約書の見直しを求め、保坂区長に…
世田谷区史問題Q&A Q1 世田谷区史をめぐって何が問題になっているのですか。 A1 区史編さん委員に、委員を続け区史を書きたければ著作者人格権不行使と著作権譲渡を認めろという踏み絵のような承諾書を突きつけ、承諾しなかった谷口さんを委員から外…
過日、某漫画家さんが自死なさったことをニュースで知りました。謹んでご冥福をお祈りするとともに、ご遺族・関係者の皆さまにお悔やみを申し上げます。 漫画家さんが自死を選択する重いご決心に至るまでの心情はご本人にしかわからないことですが、ニュース…
2024年1月10日、東京都労働委員会で第4回調査が行われました。 組合は、「審査の実効確保の措置勧告の申立書」(以下、「実効確保の申立」)と、書証として木更津市史編集委員会の「著作権の取り扱いについて」、文化庁著作権契約作成支援システムを活用した…